山の本 : 「チベットの少年」 イザベル・ヒルトン著 ★★★ 世界文化社
投稿者: hangontan 投稿日時: 2010-4-25 6:28:54 (621 ヒット)

チベットと聞いて思い浮かべるのは、ダライラマとカイラス。チベット仏教の根底にある輪廻転生ついて、ミステリヤスかつ好奇心をそそるようなタッチで描いている。中国とチベットとの関係についても、「ははーん」と唸らせてくれます。

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