はんごんたん処方箋

足跡掲示板

  • センダ様、発作時の辛さよくわかります。アブレーション技術は目まぐるしく進歩しています。そろそろ自分もと思うのですが、ななかな踏ん切りがつきません。なにせ、なんともないとこきはすこぶる快調なのですから。お大事になさってください。 ( panawang - 2018.09.27 17:45 )
  • 私も心臓の具合悪いです、疲れると(ストレス、暑い夏)心臓が悲鳴を上げます、不整脈と息苦しさ、胸の違和感を感じます。 ( センダカツミ - 2018.09.16 10:08 )
  • Repuさん、ありがとうございます。おかげさまで、発作は収まりまして、軽快に過ごしています。ただ、寝てばかりいたせいか、筋肉がすっかり落ちてしまい、目下復調に向け励んでいます。また、雑穀でお会いしましょう。 ( panawang - 2017.06.16 17:39 )
  • 救急搬送され、その後の経過はいかがでしょうか?決して無理されませんように。 いつも美しい写真、楽しませていただき、ありがとうございます! ( Repu - 2017.06.15 21:59 )
  • float cloudさん、コメントありがとうございます。返事遅くなりました。すみません。過分なおほめを頂き、こそばゆいです。つたない文章ですが、書くことによって、自分の考えをまとめようと努めています。当HPに辿りついていただきありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 ( panawang - 2016.05.15 19:44 )

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山旅 : 早月尾根 1700 2021/5/26
投稿者: hangontan 投稿日時: 2021-5-27 10:18:30 (139 ヒット)



















カタクリ、サンカヨウは姿を消し、ツツジやコブシが緑のなかに鮮やかに映っている。ゆっくりとではあるが、足て蹴り上がるというよりは「足を置く」ことに意識して登れば、痛みを感じなく行動することができる。しかし、急登ともなればそうもいかず、違和感が増してくる。1200を過ぎてからサポーターを履く。一時的には楽になるが、だんだん締め付け感が増してくると、それが痛みに変わってくる。しかし、半年前に苦しんだほどの痛みはない。ゆっくり歩くので、心臓への負荷も少なく、心房細動を誘発する要因減にもなっているようだ。1700を過ぎると雪がべったり状態となり、アイゼンがないのでそこで行動を打ち切った。ここまでくるとダケバンバの猛々しい姿が見られる。剱日帰りの単独行者が降りてきたので話を聴くと、2700斜面が凍っていたのでそこから引き返してきたのだそうだ。そして、走るように下っていった。

登山口起点 1700から1800の間まで 3時間

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