はんごんたん処方箋

足跡掲示板

  • センダ様、発作時の辛さよくわかります。アブレーション技術は目まぐるしく進歩しています。そろそろ自分もと思うのですが、ななかな踏ん切りがつきません。なにせ、なんともないとこきはすこぶる快調なのですから。お大事になさってください。 ( panawang - 2018.09.27 17:45 )
  • 私も心臓の具合悪いです、疲れると(ストレス、暑い夏)心臓が悲鳴を上げます、不整脈と息苦しさ、胸の違和感を感じます。 ( センダカツミ - 2018.09.16 10:08 )
  • Repuさん、ありがとうございます。おかげさまで、発作は収まりまして、軽快に過ごしています。ただ、寝てばかりいたせいか、筋肉がすっかり落ちてしまい、目下復調に向け励んでいます。また、雑穀でお会いしましょう。 ( panawang - 2017.06.16 17:39 )
  • 救急搬送され、その後の経過はいかがでしょうか?決して無理されませんように。 いつも美しい写真、楽しませていただき、ありがとうございます! ( Repu - 2017.06.15 21:59 )
  • float cloudさん、コメントありがとうございます。返事遅くなりました。すみません。過分なおほめを頂き、こそばゆいです。つたない文章ですが、書くことによって、自分の考えをまとめようと努めています。当HPに辿りついていただきありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 ( panawang - 2016.05.15 19:44 )

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山旅 : 大猫の尾根1400 2023/4/22
投稿者: hangontan 投稿日時: 2023-4-26 8:26:08 (44 ヒット)

山のサクラを探して、200mmレンズ一本持って山に入る。
馬場島は雪解けが2週間ほど早く進み、周辺のサクラはすでに終わりを告げている。先日は立山川方面を辿ったが、よいサクラが見つからず、今回は白萩川を行くことにした。ここでも、光の条件と咲き具合いがちょうどよいサクラには巡りあえず、そのまま引き返すのも何なので、大猫の尾根を行くことにした。

晴れ予報だったが、寒気が入り込んだせいか山はうっすらと高曇り、期待した青空は臨めなかった。当然山はメリハリのない写真となってしまう。目線を変えて、樹木に着目したら、これがよい具合だった。直射日光の影響が少ない分、明暗差が付きにくく、それがかえってよい効果をもたらすこともあるようだ。

折戸のキクザクラは満開となるも、木自体が盛りを過ぎているため勢いはなく、華やかさよりも、ひとかどの哀愁を感じる。折戸の村も全盛期を過ぎて久しい、村の衰退と時期を同じくして、サクラも終焉を迎えようとしているのかもしれない。
























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