はんごんたん処方箋

富山オリジナル  パナワン

足跡掲示板

  • センダ様、発作時の辛さよくわかります。アブレーション技術は目まぐるしく進歩しています。そろそろ自分もと思うのですが、ななかな踏ん切りがつきません。なにせ、なんともないとこきはすこぶる快調なのですから。お大事になさってください。 ( panawang - 2018.09.27 17:45 )
  • 私も心臓の具合悪いです、疲れると(ストレス、暑い夏)心臓が悲鳴を上げます、不整脈と息苦しさ、胸の違和感を感じます。 ( センダカツミ - 2018.09.16 10:08 )
  • Repuさん、ありがとうございます。おかげさまで、発作は収まりまして、軽快に過ごしています。ただ、寝てばかりいたせいか、筋肉がすっかり落ちてしまい、目下復調に向け励んでいます。また、雑穀でお会いしましょう。 ( panawang - 2017.06.16 17:39 )
  • 救急搬送され、その後の経過はいかがでしょうか?決して無理されませんように。 いつも美しい写真、楽しませていただき、ありがとうございます! ( Repu - 2017.06.15 21:59 )
  • float cloudさん、コメントありがとうございます。返事遅くなりました。すみません。過分なおほめを頂き、こそばゆいです。つたない文章ですが、書くことによって、自分の考えをまとめようと努めています。当HPに辿りついていただきありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 ( panawang - 2016.05.15 19:44 )

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山の本 : 「登山の医学ハンドブック」 松林公蔵 監修 ★★★★★ 杏林書院
投稿者: hangontan 投稿日時: 2012-2-16 18:16:50 (453 ヒット)

個々の疾病については、それを知ろうと思えば様々な方法がある。今の世ならばネットで検索するのが手っ取り早い。症状についての詳細、治療法や対処法について相当詳しく知ることが出来る。

しかし、登山中の不具合と関連付けて記載されたものは意外と少ない。また、お医者さんにしても、山をやっていなければ、山行中での不具合について、100パーセント患者側に立って理解し、処置、指導するのは難しいのではないかと考える。

近年になって身に起こって来た登山中に起こる突然の体調の不具合について調べていたときに出会ったのが、この本だった。この本で「日本登山医学会」なるものがあることを初めて知った。

日本の医療はより細分化、専門化されてきているが、登山中の疾病についても適切な見識が求められ、患者側(登山者)もそれを求めている。
より登山について詳しいお医者さんに診てもらいたいと考えるのは小生だけではないだろう。登山中に同じ経験をしたことがあるお医者さんならば言うことなし。

小生が知りたかった循環器疾患について、山での疾病すべてに言えることだが、「最大の対策は予防である」と言いきっている。すなわち「循環器疾患は急速に進行し、都会でも分単位の診断・治療を要する。ましてや登山中に発症すると致命的であり、迅速な搬送なくして救命は難しい」からだ。

さらに、「登山中に起こる循環器救急疾患の特徴と発症時の対策」については、要点をまとめ一覧表にしてわかりやすく解説してある。自分の症状と照らし合わせるには好材料となるであろう。

他にも登山中に起こりうる様々な疾病も網羅されており、登山者、特に中高年登山者にとっては一読の価値があると思う。もちろんお医者様方にも。

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