平成のパン作り : オーストリアのパン作りその2
投稿者: hangontan 投稿日時: 2014-6-26 16:32:32 (530 ヒット)

前回、あまりにもうまくいかなかったので、今回は作り方を変えて焼いてみた。

‐麦粉、全粒粉、ライ麦粉をそれぞれ100グラム、イースト20グラム、塩20、砂糖20グラム、ぬるま湯180cc、をボウルにいれ混ぜる。

△椶修椶修世辰燭里如⊃紊鬘械娃磽磴らい足したら、今度は水っぽくなり過ぎたので、小麦粉、全粒粉、ライ麦粉を15〜20グラム足してこねた。やや柔らかすぎる感じがしないでもないが、手にニョキニョキ付かない程度。5分こねてから、30分ねかせた。

H酵はうまくいったようで、膨らんでいる。アーモンドとカシューナッツを砕いたものを混ぜ、なじませる。レーズンがなかった。

きのかたまりを二つに分け、前回は嵩高になりすぎたようなので、今回は扁平になるように形を整え、ベーキングペーパーの上に乗せて、再び30分ねかす。

イ泙疹し膨らんだようだ。

α芦鵑呂笋蕕覆ったオーブンの予熱をしてから、イ瞭鵑弔里たまりをオーブンに入れた。温度は210度、30分。

Ь任果椶ついてきたので、20分くらいして、温度を200度に下げた。

今回の評価:
〜芦鵑茲蠅睇縮未里海欧少なく、食べてもまずくない。
中もパンらしく気泡が出来て、均一な硬さでしっとりしている。前回感じた粉っぽさはない。
だが、全体的な硬さが足りない気がする。
ぬはうすく、ものたりなく感じる。もっと塩みを効かせた方がよいかも。味噌でも入れてみるか。
イΔ舛離ーブンでは温度は最初から200度でよいかもしれない。
μ斉から群馬なので、その食糧として持って行くことにする。

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