平成のパン作り : オーストリアのパン作りその3
投稿者: hangontan 投稿日時: 2014-7-20 17:13:41 (578 ヒット)



三度目のパン作り。一回目、二回目と段々パンらしくなってきたが、師匠のオーストリア味には程遠い。なんとかしてあの味、食感に近付けようと、三度目の挑戦。今回は信州小川村の小麦粉とそば粉を使ってみた。

〜肝格苅隠娃亜▲薀ぅ倏粉100、そば粉100、小麦粉100グラム。塩少々多め、砂糖少々。イースト菌適当。ぬるま湯を少しずつ加えながら混ぜる。
∩芦麁瑛予世蕕くなり過ぎたので、小麦粉を加えてこねる。水加減がむずかしい。ぼそぼそになるくらいでこねるのが正解でないかと思う、そのうちグルテンが生成されるからだ。
10分くらいこねて混ぜてを繰り返して、最後に砕いたナッツとレーズンを入れる。
ぃ苅以ねかせる。
イ佞辰らとふくらんだところで塊を三つに分け、ベーキングシートの上に乗せ10分ねかせる。
Γ横横暗戮妊ーブンを予熱し、イ離僖鵑両茲察⊃紊鬟戞璽ングシートの下に少々流し込んで、25分焼く。
Г笋箴討足らない感じがしたので5分追加。

今回の評価:
〜澗里剖囘に焼け、見た感じもうまそう。
内部の気泡が少ない
食感は悪くない。塩を少し多めに入れたのが良かった気がする。そば粉も効果的だったよようだ。だが、全体的な硬さが足りない。

次回の課題:
,泙西麦粉が残っているので小麦粉を使うが、できれば強力粉を使ってみたい。
▲ぁ璽好閥檗塩、砂糖を適当に入れていたが、ちゃんと測って使う。
水は少なめでこねること

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