平成のパン作り : 平成のパン作り その6
投稿者: hangontan 投稿日時: 2014-11-7 17:30:33 (518 ヒット)



ちょっと見、おいしそうに見えるのだが、今回は大失敗。
「あとを引くまずさ」とはこのことだ。

これまでは小麦粉(薄力粉)を使ってやってきたが、今回初めて強力粉を使って挑戦してみた。前回まで一回ごとに着実においしく出来上がってきていて、今回もそれを上回る出来を期待していた。それゆえに残念極まりない。いったい、何がいけなかったのだろうか。

今回のレシピ:
ゞ力粉100、全粒粉、ライ麦粉、そば粉、それぞれ50グラム。塩、砂糖15グラム、イースト10グラム。ぬるま湯180CC。
▲椒Ε襪貌れて軽く混ぜ合わせた後、手でこねる。こねて叩いてを130回
2時間ねかせる。
ず佞い織ルミとレーズンを加えて軽く混ぜ合わせ、二つの塊にして30分ねかせる
ネ叔後、220度のオーブンで25分焼く

考察:
”縮未まるで硬く、包丁が入らないくらい。
中はそれなりの硬さなのだが、味がまるでない。発酵不足なのか微妙な酸っぱさがある
3圧げ垢低くなってきたので、イーストの発酵がうまくいかなかったのかもしれない
そ蕕瓩討龍力粉使いだったが、「ドゥ」が若干硬かった気もする。水を気持ち加えればよかった。
ケけが薄かった。
ν叔後にオーブンのバットに入れる水が少なかったかもしれない。

作るたびに違った質感と味と食感、まだまだパン作りはやめられない。

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