投稿者: hangontan 投稿日時: 2006-11-18 21:08:25 (749 ヒット)

知ってました?昆布の消費県日本一は富山県なんです。二番目は昆布の採れない沖縄県、生産量はご存じ北海道!富山での昆布の使い方は料理する時の昆布ダシ、刺身に挟んで昆布ジメ、昆布巻、蒲鉾の昆布巻も定番です。昔ながらの地元のお好み焼き屋さんでは刻み昆布入のお好み焼きがあり、黒とろろ昆布をまぶしたオニギリは富山の家庭では一般的、最近はコンビニオニギリとして店頭に並んでいます。 海のミネラルやフコイダンを豊富に含んだ昆布を食べるのは世界中の中で日本人、その中で富山の人はたくさん食べています。


投稿者: hangontan 投稿日時: 2006-11-18 21:07:04 (775 ヒット)

「東京やと見えん星も・・・場所が変わればちゃんと輝くんやね・・・」東京の進学校になじめず、高三に進級できないことが決まった堤 恒太郎は、進級するため、遠縁の親類が住む富山県・氷見市の高校へ転向し、そこで一年を過ごすことになった。「俺は一生、輝くことはないんだろうー」傷つき、落ち込む恒太郎。だが、地元の少女・渚との出会いが、恒太郎の‘明日’を少しずつ変え始めた。‘電車男’の著者でもある原 秀則が紡ぐ、世界でいちばん優しい「再生ラブ・ストーリー」・・・始動。 氷見の風景、富山弁の新鮮さが受けています。


投稿者: hangontan 投稿日時: 2006-11-18 20:51:30 (776 ヒット)


富山県の東部、黒部川の扇状地に位置する入善町。北アルプスの恩恵を十二分に受けたこの町は、名水の里でも知られています。こんこんと流れ出る湧水は古くから町の人に利用され、生活に密着してきました。その水が流れ込む富山湾の海、入善町沖の水深394メートルから取水しているのが、入善町の海洋深層水です。
施設は入善町の海岸のすぐそばにあり、誰でも利用することができます。供給ターミナルには、深層水分水施設があり、原水、脱塩、濃縮した深層水の三種類が利用可能です。10リットル単位で購入でき、10リットルあたり120円です(町外の人)。おかゆを炊いたり、おひたしに使ったりと、利用法は様々。まさに水の恵み、海の恵みに満たされている入善町です


投稿者: hangontan 投稿日時: 2006-11-18 6:57:53 (744 ヒット)


富山の天気予報には蜃気楼出現確率も予測しています。海水温度が低くて急激に気温が上昇して無風が重なった時に現われる不思議な現象、魚津では出現すれば合図の花火が打ち上げられます。なかなか見ようと思っても見れない蜃気楼、見た人はまさに慶事というべき事なのです。ラッキーにも見れた人は「蜃気楼展望地点」横の埋没林博物館で証明証を発行してもらえます。


投稿者: hangontan 投稿日時: 2006-11-18 6:51:47 (717 ヒット)








富山と海辺の町岩瀬を結ぶJR富山港線のリニューアル版として期待され、評判は上々。利用者の数は予想を大きく上回る。ライトレールは軽量軌道交通のことで、ポートラムはそれに名付けられた愛称。富山では低床式車両を採用しており、乗り降りし易い。各駅も一新され、案内板は環日本海側の玄関口富山らしく4ヶ国語表示。富山にお越しの際はぜひご乗車ください。


« 1 (2)