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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「ロング・グッド・バイ」

レイモンド・チャンドラー 著 ★★★★★ 早川書房 文句なくおもしろい。翻訳者である村上春樹氏が何度も読んだ、というのもうなずける。 1953年に書かれた本書だが、今なお色あせず読むものを堪能させてくれる。最近は、流行の […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「闇よ、わが手を取りたまえ」

デニス・ルヘイン 著 ★★★★★ 角川文庫 古書店で何気なく手に取った一冊。それが予想だにしなかった面白さ。だから本読みはやめられない。 出だしはやや戸惑う。話の展開についていけない。なんで?30ページくらい進んだところ […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「運命の日」

デニス・ルヘイン 著 ★★★★★ 早川書房 1918年アメリカが舞台。この頃からアメリカは闇の時代へと突入する。ベーブルース、アイルランド系警官、黒人の3人が主な登場人物。自由な国アメリカ、雑多な国アメリカ、暗い部分のア […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「ハンニバル戦記 ローマ人の物語II」

塩野七生 著 ★★★★★ 新潮社  イタリアの統一後、ローマ同盟は次第に拡大していき、覇権はアフリカにまで及ぼうとしていた。しかし、そこに立ちはだかったのがカルタゴであり名将ハンニバルであった。数では圧倒的に上回るローマ […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「暗号解読」

サイモン・シン 著 ★★★★★ 新潮社 これは面白い、痛快だ。世界的ベストセラーとは後で知ったが、それも頷ける。 暗号といえば、第二次大戦中にドイツ、日本の暗号が傍受、解読されていて、Uボートの撃沈、ミッドウェーでの負け […]

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