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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「ホワイト・ジャズ」

ジェイムズ・エルロイ 著 ★★★★★ 文藝春秋 LA四部作の四作目であり、最終作。 第四作目にしてJFケネディが登場し、「アンダーワールド USA 三部作」への序章的な含みも感じられる。これは「アンダーワールド USA  […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「L.A. コンフィデンシャル」 

ジェイムズ・エルロイ 著 ★★★★★ 文藝春秋 LA四部作の三作目。 LAPDの闇を描くことで、1950年代のロスアンゼルスしいてはアメリカの抱える問題点をあぶり出している。ただ、その描き方が強烈で、容赦ない。出てくる連 […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「アメリカン・タブロイド」

ジェイムズ・エルロイ 著 ★★★★★ 文藝春秋 歳の瀬になって、こんな爆弾を背負い込むとは思ってもみなかった。 北欧のミステリーにハマり込んだこの一年だったが、最後の最後になってとんでもない作品に出会ってしまった。いつも […]

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「ザ・カルテル」

ドン・ウィンズロウ 著 ★★★★★ 角川文庫 メキシコ麻薬戦争を迫力満点で描く。 これでもか、これでもかというくらいの殺人と暴力の連続。それも虫けらを扱うごとく平然と行われていく。そして巨大な金が動く闇の世界。 麻薬カル […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「いま、そこにある危機」

★★★★★ トム・クランシー 著 文藝春秋 最初に読んだとき、「そこにある危機」とは米国が麻薬によって汚染され多くの人命が失われていることを意味し、この作品はその供給元であるコロンビアのカルテルを殲滅させる作戦を描いた物 […]

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