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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「クレムリンの枢機卿」

トム・クランシー 著 ★★★★★ 文藝春秋 この頃はまだアフガンのムジャヒディンが米国とそんなには仲が悪くなかった。むしろ、ソ連がアフガン侵攻するなか、米国がムシャヒディンに武器を供与しており、従って、アラーの神はまだ米 […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「愛国者のゲーム」

トム・クランシー 著 ★★★★★ 新潮文庫 この頃は今と違ってまだテロが複雑化、混迷化していない時代だった。 この作品にはハイテクも軍艦も潜水艦もスパイ合戦も多くは登場しない。その分、ライアンとその家族についての記述が多 […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「ピルグリム」

テリー・ヘイズ 著 ★★★★★ 早川書房 全3巻  読みだしはやや硬い印象を受ける。訳し方のせいなのか、物語の入り方のせいなのか、ハードボイルド的な硬さではなく、主人公ピルグリムの語り口がそうさせるのかもしれない。 諜報 […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「容赦なく」

トム・クランシー 著 ★★★★★ 新潮文庫 本作品は三回目。今の自分の年齢からして、四回目を読むことはないだろう。 クラークことジョン・ケリーの若かりし頃の物語。数年ぶりに呼んだが、やっぱりおもしろかった。読み応え十分。 […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「エヴェレスト 非情の最高峰」

ブロードン・コバーン 著 ★★★★★ ナショナル・ジオグラフィック  1996年5月10日、エヴェレストで起こった悲劇について伝える本の四冊目。 なんとこの本は三重県からやってきた。うちの町内にある富山市立図書館の分館で […]

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