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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「推理小説」

秦建日子 著 ★★★ 河出書房新社 旅先で昼間何気なくテレビを見ていたら、思いの他引き込まれていった推理物のテレビドラマがあった。それが「アンフェア」の再放送だった。それも初回からではなく、途中の2回目だか3回目ぐらいか […]

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「百器徒然袋 風」

京極夏彦 著 ★★ 講談社  探偵、榎木津礼二郎が絡む中篇小説三篇。 それぞれ、招き猫、鏡、お面がモチーフとなっている。いつものごとく妙ちくりんなやり方で榎木津が事件を解決していく。彼の子分のような脇役が登場するが、これ […]

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「虚構金融」

高嶋哲夫 著 ★★ 実業之日本社 大蔵省キャリアになれなかった東京地検特捜部の敏腕検事が、銀行合併の裏工作をあぶりだす。表向きは贈収賄劇の顛末ということになっている。しかし、そのまた影に潜む知られざる真実。そのために一人 […]

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「ローマ人の物語 Ⅴ ユリウス・カエサル 『ルビコン以降』」

塩野七生 著 ★★★ 新潮社 カエサルはルビコン川を渡ってローマに入る。元老院派に担がれた格好になったポンペイウスとの決着をつけ、その体制を磐石のものとする。しかし、これからという矢先に暗殺される。そして、カエサルの後継 […]

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「ローマ人の物語 Ⅳ ユリウス・カエサル『ルビコン以前』」

塩野七生 著 ★★★ 新潮社 『ルビコン以前』と副題にうたってあるように、ちょうどシーザーがルビコン川を渡ったところで終わっている。まだまだ続く本シリーズであるが、ドラマの一つのクライマックスを迎えている。シーザーは前巻 […]

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