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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「小説 小栗上野介」

童門冬二 著 ★★★ 集英社 主人公は幕末の動乱期にその一役を担った人とされる。派手な立ち回りで文字通り明治維新の立役者として名を連ねる者も多い中、小栗上野介はどちらかといえば地味で下支え的な人物だったとの印象が強い。西 […]

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「金色夜叉」

尾崎紅葉 著 ★★★ 日本の文学 第四巻 中央公論社 英語バージョンでは「The gold demon」か、なるほど。 昭和から平成にかけて流行った昼メロを地でいくような物語。もっとも、本作品が読売新聞に掲載されたのが明 […]

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「高野聖」

泉鏡花 著 ★★★ 日本の文学 第四巻 中央公論社 前に読んだ「黒百合」よりは面白く感じた。文体や作風に慣れたせいもあるのかもしれない。 高野山に籍を置く高僧によって語られる怪しい物語。飛騨から信州へと向かう峠路で魔界へ […]

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「黒百合」

泉鏡花 著 ★★ 日本の文学 第四巻 中央公論社 泉鏡花を読むのは初めてだ。今が旬の富山が舞台の宮本輝の「潮音」に触発されて手に取った。いわく、泉鏡花にも富山が舞台の小説があるという。作品は明治32年(西暦1899年)に […]

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「バベル オックスフォード翻訳家革命秘史 上・下」

R・F・クァン 著 ★★★★ 東京創元社 なかなか面白い。 いわゆる「翻訳」の世界と「銀工術」という架空のテーマを融合させた画期的娯楽作品。分野的にはファンタジー、さらには「ダークアカデミア」という範疇に入るらしい。高田 […]

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