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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「新・銀河帝国興亡史2 ファウンデーションと混沌」

グレッグ・ベア 著 ★★★ 早川書房 「新・銀河帝国興亡史」第二弾。 ここでは、二万年にわたり生きている?ロボットと人類との関わりが大きなテーマとなっている。人間のように考え、精神感応力を持つという人間と紙一重のロボット […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「新・銀河帝国興亡史1 ファウンデーションの危機」

グレゴリイ・ベンフォード 著 ★★★ 早川書房 アイザック・アシモフの「ファウンデーション」シリーズを題材として執筆された「新・銀河帝国興亡史」の第一弾。 ハリ・セルダンがトランターの首相に就く場面から始まる。まだ、心理 […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「湖畔荘」

ケイト・モートン 著 ★★★★ 東京創元社 「忘れられた花園」に続いてケイト・モートンの作品としては二作目。 前作よりサスペンス度合いが増し、ミステリーとしてもよくできている。 もし、この作品を最初に読んでいたら、間違い […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「銀河帝国の興亡 1」

アイザック・アシモフ 著 ★★★★★ 創元推理文庫 終活の一環として積んである本の読み返しに入ってから数年たつ。捨てるにしてもせっかく買った本、もう一度だけ読んでから始末したい。 さて、この正月から取り掛かったのはアシモ […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「忘れられた花園」

「忘れられた花園」ケイト・モートン 著 ★★★ 東京創元社 オーストラリアの作家の小説は初めてだ。 訳者あとがきによるとこの作品は『ゴシック・ロマンス』の範疇に入るらしい。ゴシック・ロマンスとは「18世紀半ばから19世紀 […]

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