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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「史記(武帝記)」

北方謙三 著 ★★★ 角川春樹事務所 司馬遷が記した「史記」を初めて目にしたのは高校の図書室でだった。何をどう読んだのかは全く記憶にないが、図書室の大きな机に向かって、細かな字で書かれた分厚い本に挑んでいたことを覚えてい […]

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「放蕩記」

村山由佳 著 ★★★ 集英社 題名から「花酔い」「アダルト・デュケーション」「ダブル・ファンタジー」のような性愛描写濃厚な作品を想像したが、そうではなかった。それはそうであろう、本作品のオリジナルは数社の地方新聞で配信掲 […]

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「ダブル・ファンタジー」

村山由佳 著 ★★★★ 文藝春秋 この小説のほとんどは、濡れ場(ちょっと古いか)と会話から成り立っている。 「花酔い」でもたまげたが、今度のはもっと刺激が強かった。 主人公の高遠ナツメは脚本家。冒頭からいきなりデリバリー […]

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「アナザー」

綾辻行人 著 ★★★ 角川文庫 息子の本棚から借りてきた。 題名から、メリル・ストリーブ主演の映画「アザーズ」を連想させる。 本作品を読み進んでいくうちに、あながちその思いは的外れではなかったような気がしてくる。死人がい […]

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「海辺のカフカ」 

村上春樹 著 ★★★ 新潮文庫 村上春樹翻訳の海外書は何冊か読んではいたが、彼のオリジナルとしては初めて。 第一感としては、荒唐無稽、スティーヴン・キングの作品を彷彿させた。日本で評判となり、世界的な支持を受けたという作 […]

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