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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「錦」

宮尾登美子 著 ★★★ 中央公論新社 宮尾登美子の作品は一服の清涼剤のようなものだ。 作品中によく出てくる「裂」という言葉。「きれ」なのだが、小生は子供のころから布切れのことを「きれ」と言っていたが、こういう字だとは初め […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「数学小説 確固たる曖昧さ」 

ガウラヴ・スリ ハートシュ・シン・バル 著 ★★★ 草思社 どうやったら数学が小説になるのか? 小難しそうな題名だが、読んでみるとおもしろい。 「無限」についての簡単なレクチャーからユークリッド幾何学の初歩をわかり易く小 […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「ジャンプ」

佐藤正午 著 ★★★ 光文社文庫 自分の選ぶ本には偏りがある。たまには息子の本棚から、と思って手にとった。 ネット上では賛否両論の書評が飛び交う。 深夜、コンビニにリンゴを買いに行ったきり、主人公の前から姿を消したガール […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「スギハラ・ダラー」

手嶋龍一 著 ★★★ 新潮社 手嶋龍一としては三冊目。 だんだん小説が、はまってきて、完成度は高い。先の二作品と比べると雲泥の差がある。第二次大戦のとき、ポーランドにいた外交官杉原千畝が、ユダヤ人がナチスドイツの迫害から […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「楊令伝」

北方謙三 著 ★★★★★ 集英社 全15巻 最終章「蒼穹の章」、その最後の最後は目がしらを熱くせずして読めないだろう。 途中読みながら、水滸伝はこれで一服にしようかと幾度思ったことか。それがこんな終わり方をされたのでは、 […]

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