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/ 最終更新日時 : daurasan 山の本

「日本アルプス殺人事件」

森村誠一 著 ★★★ 青樹社 かつて、大日平と弥陀ヶ原を分けている称名川に橋を架ける計画が持ち上がったことがあった。もし実現していれば立山周辺の観光状況は大きく変わっていただろう。その後、どうなったのだろうか。 この作品 […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「菊亭八百善の人々」

宮尾登美子 著 ★★★ 新潮社 久しぶりに、宮尾登美子を手にとった。 平成2年に読売新聞に連載された作品。その後NHKのドラマにもなっている。 「八百善」とは、どこかにモデルとなる店があって、その実名を伏せた架空の名前だ […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「時の渚」

笹本稜平 著 ★★★ 文藝春秋 ネット上の書評ではかなり点数が高いこの作品なのだが。 話が出来すぎというのが率直な感想。まさかねと思った結末が本当になってしまった。 新生児取り違え、戸籍入れ替えというトリックをうまく融合 […]

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「形見函と王妃の時計」

アレン・カーズワイル 著 ★★ 東京創元社 今回はニューヨーク市の図書館員が主人公。 前作「驚異の発明家(エンヂニア)の形見函」と対をなす作品。そして、前作を読んだなら必ず手にしたくなる一冊。 しかし、それと比べると、と […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「驚異の発明家(エンヂニア)の形見函」

アレン・カーズワイル 著 ★★★ 東京創元社 この小説もマジック・リアリズムの匂いがする。 ファンタジーとまではいかないが、それに似た雰囲気十分。 オークションで競り落とした年代物の箱。それがなんなのか知らいないまま、ま […]

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