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山の本

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/ 最終更新日時 : daurasan 山の本

「南極風」

笹本稜平 著 ★★★ 祥伝社 ニュージーランドの秀峰「アスパイヤリング」のツアー登山で起こった遭難事故。生き残ったガイドが殺人の罪で告訴される。事故は防げたはずという未必の故意が争点となっている。 ガイド登山の遭難事故が […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 山の本

「春を背負って」

笹本稜平 著 ★★★ 文藝春秋 ほんわかな読後感が残る作品だ。 甲武信岳の山小屋が舞台となっている。この山域はあまりなじみがなく、尾根や登山ルート、山小屋の位置関係などに執着しなくて済む。山の小説を読んでいると、とかくそ […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「クライミング・フリー」

リン・ヒル 著 ★★★★★ 光文社 女性クライマーには美人が多い。 フリークライミングで多くの偉業を成し遂げその伝説となった彼女。そして、女性クライマー美人説を象徴するのもこの本の筆者であるリン・ヒルである。 表紙を飾る […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 山の本

「腐蝕の構造」

森村誠一 著 ★★★ 角川文庫 山を題材とした森村誠一の作品は実質上「エンドレスピーク」で終わった。そのあとに出された三部作はとても彼本来の作品とは思えない。誰か、他の彼の弟子が出筆したのではないか、そう思われるほどの出 […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 山の本

「青春の十字架」

森村誠一 著 ★★ 中央公論新社 いかにも森村誠一の作品にありそうな題名。 「純白の証明」「青春の雲海」につづく山岳三部作の最終巻、というのだが。 これまで読んだ二作品もそうだったが、この作品も中身がまったくない。それど […]

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