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アーナルデユル・インドリダソン

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「印」

アーナルデユル・インドリダソン 著 ★★★★ 東京創元社 著者の作品六作目にして、ようやくアイスランドの地名、人の名前、捜査官である主人公のバックグラウンドに違和感なく溶け込めるようになってきた。それも理由の一つなのか、 […]

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「極寒の町」

アーナルデユル・インドリダソン 著 ★★★ 東京創元社 極まともな社会派推理小説。移民をめぐる問題はヨーロッパでは今かなり深刻な問題となっているようだ。必ずしも、小説の中身がその国の大勢を言い表しているわけではないが、作 […]

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「湖の男」

アーナルデュル・インドリダソン 著 ★★★ 東京創元社 アイスランドの干からびた湖から見つかった白骨死体から紡ぎだされたのは、哀しくて切なくて、そして懸命に生きた青春群像。サスペンスではあるが、それを超えた重厚な読後感に […]

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「声」

アーナルデュル・インドリダソン ★★★★ 東京創元社 アーナルデュル・インドリダソン、三冊目。 この作品はなかなか奥が深い。 舞台はアイスランドのレイキャビク。クリスマスを迎えた老舗のホテル。サンタクロース姿のドアマンの […]

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「緑衣の女」

アーナルデユル・インドリダソン 著 ★★★★★ 東京創元社 アーナルデユル・インドリダソン、二冊目。 先に読んだ「湿地」よりも読後の印象が深い。 「湿地」では人物があまり書き込まれていなかったのに対して、今回の「緑衣の女 […]

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