/ 最終更新日時 : daurasan 本棚「レーニンの墓 帝国最期の日々」 デイヴィッド・ レムニック 著 ★★★★ 白水社 著者は当時ワシントン・ポストの記者で、ちょうど、ソビエト崩壊のそのときモスクワに赴任していた。グラスノスチとペレストロイカ真っただ中のソ連を目の当たりにし、幸運にも、その […]