コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

はんごんたん since 1690

  • ホーム
  • 本棚
    • ★★★★★
    • 山の本
    • 「1996.5.10 エヴェレストの悲劇」
  • 山旅
    • 越中のトレッキング街道
    • 山ノ神尾根の話をしよう
    • クズバ山へ行こう
    • 剱岳踏んだ記
    • 大熊山の記録
    • 嗚呼大日岳
  • 心房細動な日々
  • アルバム
  • 雑記

円城塔

  1. HOME
  2. 円城塔
/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「烏有比譚」

円城塔 著 ★★ 講談社 円城塔、五冊目。 初出/「群像」二〇〇八年五月号。 単行本化にあたり「注」を加筆しました。 とある。 まともに読めるのはその「注」ぐらいであり、「注」といいながら、本文を補筆しているといっていい […]

Loading

/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「後藤さんのこと」

円城塔 著 ★★★ 早川書房 円城塔、四冊目。やっぱり物語としては支離滅裂、理解不能。 単行本のカバーには「想像力の文学」とロゴが打ってある。 確かに、円城塔の作品は想像力が並大抵では敵わない、おもしろくない。 だが、本 […]

Loading

/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「オブ・ザ・ベースボール」

円城塔 著 ★★ 文藝春秋 円城塔、三冊目。 先読んだ二作品からくらべると、若干頭の中で物語が再構成できる。だが物語としてはやはり支離滅裂。 この作品も数学理論の文字比喩遊びという感がぬぐえない。 なんでこの作品が、文學 […]

Loading

/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「Boy’s Surface」

円城塔 著 ★★ ハヤカワSFシリーズ 円城塔、二冊目。 先に読んだ「Self Reference ENGINE」も皆目理解できなかったが、こちらもさっぱり「読めない」。SFシリーズと銘打ってあるのだから、SFの範ちゅう […]

Loading

/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「Self-Reference ENGINE」

円城塔 著 ★★ ハヤカワ文庫  はっきり言って難解な作品。 シュールな随筆といえばそうとれなくもないが、小説というには理解不能の作品だ。 ただ単に自分の想像力の至らなさかもしれない。 「Self-Reference E […]

Loading

    Copyright © はんごんたん since 1690 All Rights Reserved.

    Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit

    MENU
    • ホーム
    • 本棚
      • ★★★★★
      • 山の本
      • 「1996.5.10 エヴェレストの悲劇」
    • 山旅
      • 越中のトレッキング街道
      • 山ノ神尾根の話をしよう
      • クズバ山へ行こう
      • 剱岳踏んだ記
      • 大熊山の記録
      • 嗚呼大日岳
    • 心房細動な日々
    • アルバム
    • 雑記
    PAGE TOP