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ジャック・ライアン

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「国際テロ」

トム・クランシー 著 ★★ 新潮文庫 ジャック・ライアンの息子が対テロ活動に乗り出す。 序盤から中盤にかけては、その新たな設定を構築するためのもの。いつものクランシーにはみられない、状況説明的な記述が目立つ。 これまでの […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「恐怖の総和」 

トム・クランシー 著 ★★★★★ 文春文庫 上下併せて、1600ページ近くの超大作。1991年に書かれ、1993年に邦訳、出版されている。当時は、ジャック・ライアンシリーズの本が出されるのを、まだまだかと、待ち望んでいた […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「日米開戦」

トム・クランシー 著 ★★★ 新潮文庫 ジャック・ライアンシリーズ。前作までは版権が文藝春秋であったが、本作品から新潮社に移っている。 「恐怖の総和」でアメリカへのテロを描いて見せたときはそのリアルさと臨場感に圧倒された […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「レッドオクトーバーを追え」

トム・クランシー 著 ★★★★★ 文春文庫 ハイテク軍事サスペンス 東西冷戦時代、ソ連の最新原潜「レッドオクトーバー」がアメリカに亡命する。CIAの話や、潜水艦の話、手に汗握る展開。描写力、ストーリーもさることながら、そ […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「教皇暗殺」

トム・クランシー 著 ★★ 新潮文庫 全四巻 四巻は多いので、二巻にして欲しかった。 「ジャック・ライアン」シリーズはどれもお薦めなのだが、この作品にはやや期待をそがれた感がる。お気に入りの潜水艦乗りやパイロットが出てこ […]

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