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京極夏彦

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  2. 京極夏彦
/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「百器徒然袋―雨」

京極夏彦 著 ★★★ 講談社 電気工事の図面引きの「本島」、出始めの頃。姪の強姦事件を薔薇十字社に相談に行ったのが運の尽き。榎木津の下僕仲間に引入れられてしまう。釜から瓶、そして山嵐事件へと続く。陰鬱さ、おどろおどろしさ […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「百鬼夜行 陰」

京極夏彦 著 ★★★ 講談社 京極堂を読みたくてたまらないのだが、近々は刊行されてなくて、昔に戻って読んでいる。 本作品は短編集だが、それまで出てきた京極堂の登場人物がそれぞれの主人公となっている。本編では触れられなかっ […]

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「書楼弔堂 炎昼」

京極夏彦 著 ★★★ 集英社 弔堂シリーズの二冊目。今回はうら若き女性が物語の進行役となっていて、文章運びも新鮮に感じる。前作の登場人物を要所に配していて、読者心理を掴むのがうまい、さすが京極夏彦。伏線とまではいかないが […]

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「書楼弔堂 破暁」

京極夏彦 著 ★★★ 集英社 憑き物落とし「京極堂」に代わって、本を供養する「弔堂」が心の窓を開けてくれる。『世の中に無駄な本など一つもない、無駄にする人間がいるだけだ』なるほど、うまいことを言う。人、一人ひとりに見合っ […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「ルー・ガルー2」

京極夏彦 著 ★★★ 講談社 「ルー・ガルー」に引き続いて少女たちが悪を懲らしめる近未来小説。とどまることを知らない人間の欲望が悪なら、少女たちの無欲さと一途さが善。こんな構図だから、善が負けるはずがない。本家京極堂への […]

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