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宮尾登美子

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  2. 宮尾登美子
/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「連」

宮尾登美子 著 ★★ 宮尾登美子全集 第五巻 朝日新聞社 昭和37年、処女作にして婦人公論女流新人賞を受賞。この年直木賞の候補作にもあがっていたが、もれた。昭和51年では『陽暉楼』で再び候補に上がるが、これも、残念がなが […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 五つ星★★★★★

「陽暉楼」

宮尾登美子 著 ★★★★★ 宮尾登美子全集 第五巻 朝日新聞社 最初は旧仮名遣いに戸惑ったが、しだいに慣れてくる。 昭和10年、四国山脈を縦断する土讃本線(高知~高松)が全線繋がった。その祝賀式に花を添える『 陽暉楼』お […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「一弦の琴」

宮尾登美子 著 ★★★ 宮尾登美子全集 朝日新聞社  第80回直木賞(昭和53年) 『一弦の琴』とは一台の琴の意味かと思っていたら、文字通り弦が一つしかない琴のことだった。だいたいそういう琴が存在していたことすら知らなか […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「朱夏」

宮尾登美子 著 ★★★ 宮尾登美子全集 朝日新聞社 宮尾登美子三部作の最後。 十八歳の綾子が乳飲み子を抱えて満州に渡り、すぐに終戦となって引き上げてくるまでの一年半が描かれている。 「ファンゴール」とは転地が逆さになると […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「春燈」

宮尾登美子 著 ★★★ 宮尾登美子文学全集 朝日新聞社 「櫂」を読んだら次に読みたくなるのが、やはりこの「春燈」である。 「櫂」では主人公の母親の視点で描かれているが、「春燈」は主人公の目線で書かれている。宮尾登美子は出 […]

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