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中村文則

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「掏摸(スリ)」

中村文則 著 ★★★★ 河出書房新社 中村文則を読んでみたいと思ったきっかけは、彼がNHK朝のラジオ「すっぴん」のゲストとして出演していたことだった。そのとき初めて中村文則を知った。そこで取り上げられていたのが本作品の「 […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「銃」

中村文則 著 ★★★ 新潮社 中村文則デビュー作。 自分が読んだ中では6作目、これが一番おもしろかった。デビュー作にして注目されたのもうなずける。著者得意の心理描写が秀逸。ある日、ひょんなことから銃を持つことになった青年 […]

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「迷宮」

中村文則 著 ★★ 新潮社 著者十一作目。十年で十一作だから遅筆の方だろう。 この作品も存在感が薄い。一気読みできるのだが、二、三日して思い返してみても、何も覚えていない。中村文則の作品はどうも当たり外れがあるようだ。五 […]

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「遮光」

中村文則 著 ★★★ 新潮社 中村文則の作品は三冊目。 「土の中の子供」「悪意の手記」そしてこの「遮光」。中村文則はおそらく誰もが持っているであろう心の悪の部分をさらけ出している。しかしながらその悪は忌みする対象として描 […]

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/ 最終更新日時 : daurasan 本棚

「悪意の手記」

中村文則 著 ★★★ 新潮社 「土の中の子供」を読んで、中村文則のどこがおもしろいのか、これは何冊か読んでみなければ、と思って手に取ったのがこの作品。 作品的にはこちらの方が先に書かれている。観念的な世界はどちらも同じだ […]

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