/ 最終更新日時 : daurasan 本棚「鳳雛の夢」 上田秀人 著 ★★ 光文社 「家康」繋がりから、伊達政宗へ。 家康の晩年は伊達政宗との交わりを抜きにして語れない。 家康と政宗との関係は、信長と秀吉、秀吉と家康、そのどちらに近いものだったのだろうか。どうもそのどちらにも […]
/ 最終更新日時 : daurasan 本棚「翻弄・盛親と秀忠」 上田秀人 著 ★★★ 中央公論社 「徳川家康」を読み返して思ったのは、自分があまりにもその頃の歴史を知らなさすぎたということ。そんなんで六十年以上も生きてこられたのが恥ずかしい。推理小説ばかりに入れ込んでいる場合ではない […]