「トミーノッカーズ」
スティーヴン・キング 著 上・下 ★★★ 文芸春秋
最初いくつかの話のネタを書き足していった内容だったが、読み進むにつれて加速度的に面白みが増してくる。主人公らはなぞの物体の影響で特殊能力が備わる。と同時に体にも変化が生じ、歯が抜けてしまう。これを読んでから自分の前歯の下の先端が欠けました。なんか怖かったです。 この本は進化論学者グールドの「ワンダフルライフ」から辿り着きました。
「トミーノッカーズ」 |
最初いくつかの話のネタを書き足していった内容だったが、読み進むにつれて加速度的に面白みが増してくる。主人公らはなぞの物体の影響で特殊能力が備わる。と同時に体にも変化が生じ、歯が抜けてしまう。これを読んでから自分の前歯の下の先端が欠けました。なんか怖かったです。 この本は進化論学者グールドの「ワンダフルライフ」から辿り着きました。
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