「三体 掘〇狄星弊検‐紂Σ次徇慈欣 著 ★★★★ 早川書房

投稿日時 2022-1-17 11:31:56 | トピック: 本棚

「三体」三部作の最終章。
前二作よりもSF度がかなりアップしていて、ついていくのに一苦労。はてな?という場面もしばしば。そこはサクッと読み飛ばして、本筋のみを追っていく。物語は、「スリー・ボディ・プログラム」を片一方に置きながら、宇宙の真理に迫りつつ、人類存続への道程が綴られている。
全体的には、時間軸、空間軸とも前2作品を遥かにしのぐ壮大なスケールで描かれる抒情詩。そこで描かれるアイデア手法には度肝を抜かれるという言葉がぴったし。いずれにせよ、全世界を席巻した中国発SFをようやく読み終えて、自分的にはほっとしたというか、肩の荷がおりたという感じ。



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