ほしのふるまち 氷見が舞台のコミック

投稿日時 2006-11-18 21:07:04 | トピック: 富山便り

「東京やと見えん星も・・・場所が変わればちゃんと輝くんやね・・・」東京の進学校になじめず、高三に進級できないことが決まった堤 恒太郎は、進級するため、遠縁の親類が住む富山県・氷見市の高校へ転向し、そこで一年を過ごすことになった。「俺は一生、輝くことはないんだろうー」傷つき、落ち込む恒太郎。だが、地元の少女・渚との出会いが、恒太郎の‘明日’を少しずつ変え始めた。‘電車男’の著者でもある原 秀則が紡ぐ、世界でいちばん優しい「再生ラブ・ストーリー」・・・始動。 氷見の風景、富山弁の新鮮さが受けています。


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