はんごんたん処方箋

富山オリジナル  パナワン

足跡掲示板

  • センダ様、発作時の辛さよくわかります。アブレーション技術は目まぐるしく進歩しています。そろそろ自分もと思うのですが、ななかな踏ん切りがつきません。なにせ、なんともないとこきはすこぶる快調なのですから。お大事になさってください。 ( panawang - 2018.09.27 17:45 )
  • 私も心臓の具合悪いです、疲れると(ストレス、暑い夏)心臓が悲鳴を上げます、不整脈と息苦しさ、胸の違和感を感じます。 ( センダカツミ - 2018.09.16 10:08 )
  • Repuさん、ありがとうございます。おかげさまで、発作は収まりまして、軽快に過ごしています。ただ、寝てばかりいたせいか、筋肉がすっかり落ちてしまい、目下復調に向け励んでいます。また、雑穀でお会いしましょう。 ( panawang - 2017.06.16 17:39 )
  • 救急搬送され、その後の経過はいかがでしょうか?決して無理されませんように。 いつも美しい写真、楽しませていただき、ありがとうございます! ( Repu - 2017.06.15 21:59 )
  • float cloudさん、コメントありがとうございます。返事遅くなりました。すみません。過分なおほめを頂き、こそばゆいです。つたない文章ですが、書くことによって、自分の考えをまとめようと努めています。当HPに辿りついていただきありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 ( panawang - 2016.05.15 19:44 )

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Help にゃ〜ん♪
投稿者: hangontan 投稿日時: 2007-3-11 9:07:08 (1172 ヒット)








和漢薬が中心の生薬の中で比較的良く使われる西洋生薬の一つです。ヨーロッパのピレネー山脈、アルプス山系、アペニン山系、カルパチア山系から小アジアのタウルス山系に至る広い地域の亜高山帯に分布する植物です。名前の由来はディオスコリデスの「ギリシャ本草」(40〜90年)に紀元前2世紀頃のエジプト・イリリア国の王ゲンティウスがこの薬効を発見したことに由来し、温性で収斂作用があり、痛み、裂傷、肝臓病、胃病や眼の炎症に用いることが記載されています。2世紀頃からは痛風の薬としても利用されていました。ゲンチアナの日本語読みはリンドウ属(gentiana)の学名をそのまま音読みしたものです。



植物の特徴
ヨーロッパの標高1,000m前後の亜高山帯、石灰岩質の半陰地または湿地に自生し高さ1〜1.5mにもなる大型の多年草で、とても日本のリンドウと同属とは思えない植物です。根生葉も大型で、長さ30僂旅卵形になり、花冠は紫色ではなく黄色花を上部の葉腋に輪状に付けます。根も大型で長さ50〜60僉太さ4〜6僂寮弧瑤しばしば見受けられます。

生  薬
栽培した場合は5年以上で収穫します。野生品の場合は10年以上の物を採取しているようです。採取後土付きのまま堆積し、自然発酵させた後乾燥したものは赤褐色帯び、独特の芳香がありますが薬用にはあまり用いられません。堀上た後細い根を切取り、水洗後速やかに乾燥したものは、淡黄白色で香りが薄く、苦味の強いものに仕上がります。薬用には後者の方が適しているようで、味が始めは甘く、後に強い苦味を感じるものが良品です。
成分は苦味配糖体のゲンチオピクロサイド、アマロゲンチン、ロガニン等。キサントン類のゲンチシン等を含有しています。

薬効および使用法

苦味健胃薬として粉末を食欲不振、消化不良に配合されます
ヨーロッパでは民間薬として解熱、下剤、利尿、鎮痛に用いることもあります。
染料としての利用もあります。

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