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富山オリジナル  パナワン

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  • センダ様、発作時の辛さよくわかります。アブレーション技術は目まぐるしく進歩しています。そろそろ自分もと思うのですが、ななかな踏ん切りがつきません。なにせ、なんともないとこきはすこぶる快調なのですから。お大事になさってください。 ( panawang - 2018.09.27 17:45 )
  • 私も心臓の具合悪いです、疲れると(ストレス、暑い夏)心臓が悲鳴を上げます、不整脈と息苦しさ、胸の違和感を感じます。 ( センダカツミ - 2018.09.16 10:08 )
  • Repuさん、ありがとうございます。おかげさまで、発作は収まりまして、軽快に過ごしています。ただ、寝てばかりいたせいか、筋肉がすっかり落ちてしまい、目下復調に向け励んでいます。また、雑穀でお会いしましょう。 ( panawang - 2017.06.16 17:39 )
  • 救急搬送され、その後の経過はいかがでしょうか?決して無理されませんように。 いつも美しい写真、楽しませていただき、ありがとうございます! ( Repu - 2017.06.15 21:59 )
  • float cloudさん、コメントありがとうございます。返事遅くなりました。すみません。過分なおほめを頂き、こそばゆいです。つたない文章ですが、書くことによって、自分の考えをまとめようと努めています。当HPに辿りついていただきありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 ( panawang - 2016.05.15 19:44 )

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くすりのQ&A : 最近よく聞く活性酸素(フリーラジカル)って何?
投稿者: hangontan 投稿日時: 2007-4-8 18:31:29 (818 ヒット)

活性酸素の毒性を消去する物質として体内にSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシターゼなどの酵素が存在します。これをスカベンジャー(抗酸化物質)といいますが、これらの酵素は20歳頃をピークに量が減少したり、活性能力が低下したりして、どんどん衰えていきます。一方、私たちを取り巻く環境には体内の活性酸素を増やす条件がいろいろあり、体内に活性酸素が増えすぎると内内のこれらの酵素の力だけではとても消去しきれません。どんどん蝕まれていきますので、代わりのものを体の外から補給する必要があります。代わりの物質としてはビタミンCやビタミンEのほか、β-カロチンなどのスカベンジャービタミンがあります。このほか赤ワインに端を発した植物に含まれているポリフェノールなどのスカベンジャー成分があります。

私たちは酸素なしでは生きていくことができませんが、その酸素が私たちの体を蝕む活性酸素(フリーラジカル)に変化すという“諸刃の剣”でもあるのです。
フリーラジカルとは原始を構成している電子はペアになると安定します。いくつかの原子が結合して分子の状態になると普通なら電子は全てペアになります。ところが、来外的にペアになれない単独の電子を持つ分子がつくられることがあります。これがフリーラジカルです。フリーラジカルはペアになる相手を求め、他の分子から強引に電子を奪い取ります(化学的にある分子が電子を奪われたとき、その分子は酸化されたという)。そして、電子を奪われた分子はフリーラジカルに変身し、連鎖的に酸化を起こしていくのです。

つまり、フリーラジカルというのは、ほかの物質を酸化させてしまう力をもつ凶暴な分子といえるわけです。これが体内に入ってきたり、体内で発生したりすると、そこから、酸化が広がっていき、老化現象や生活習慣病など200種類以上の様々な病気を引き起こすのに密接なかかわりをもっていると指摘されています。人間の体にとって酸化は好ましくない現象なのです。ところが、このような体内の酸化現象に対して、体内のスカベンジャー酵素が立ち向かい、スカベンジャービタミンやスカベンジャー成分も体外から補給されていれば、それに立ち向かって酸化現象を食い止めるために働くのです。

それでは、フリーラジカルは体の外から体内に入ってきたり、体内で作られたりすると述べましたが、日常生活のどんなことが体の中のフリーラジカルを増やしているかを述べてみます。
タバコが燃えるとき、フリーラジカルが発生します。吸い込む煙の中にも、立ち上る煙の中にも何種類ものフリーラジカルが大量に含まれているため、タバコを吸う人だけでなく、周囲の人も立ち上る煙を吸った場合、体内のフリーラジカルが増えます。排気ガスにもフリーラジカルが含まれています。特にディーゼルエンジンの排気がするには大量のフリーラジカルが含まれていますので、これを吸った場合も体内に増える。紫外線を長時間浴びると体内にフリーラジカルが増えます。皮膚がんの原因として紫外線が注目されていますが、これもフリーラジカルの作用なのです。ストレスもフリーラジカルが発生する原因の一つです。ストレスによって神経が興奮し、緊張すると交感神経が刺激されて、副腎皮質から抗ストレスホルモンが過剰に分泌されるとアミン酸化酵素が分泌されて、抗ストレスホルモンを分解します。こうした抗ストレスホルモンの生成や酵素による分解の過程で、フリーラジカルが発生するのです。ストレスが解消されて血流が正常に戻る時点でもフリーラジカルは発生しますから、ストレスとフリーラジカルは非常に関係が深いといえるのです。そのほか、放射線を浴び、激しい運動をするなどしたとき、また、偏食、夜更かし、深酒などをしたときにも体内のフリーラジカルが増えます。
現在の健康を維持し、更に今後も病気にかからないようにするためには、これまでの栄養や健康の知識だけでは不十分です。今、ここにフリーラジカルとそのかかわりのあることについて、ほんの少しだけ述べましたが、いろんな書物などを通じてフリーラジカルとその害のことを良く知り、体内でできるだけフリーラジカルを発生させないような生活を心掛けることが必要です。そして、より大切なことは、フリーラジカルの害を防ぐために生活を心掛けるだけでなく、体内にスカベンジャー(抗酸化物質)を増やして、体の抗酸化システムの能力を高めるといった、健康維持のための更なる積極的な取り組みも必要です。

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